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カロリーだけじゃなかった|あすけんで見直した食事のバランス

人間ドック前に体重が増えていたことをきっかけに、あすけんで毎日の食事を記録。間食や食事のバランスに気づき、食材の選び方が変わっていった体験をまとめました。

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人間ドックを前に体重計に乗ったとき、思っていた以上に体重が増えていて驚きました。

「少しダイエットをしないと」と息子に話していたとき、「食べる量と消費する量の関係を調整したら、痩せるはずだよ」と教えてもらいました。

当時の私は、そんなに食べていないつもりでした。運動をしないと無理なのではないかと思っていたので、最初は息子に言われたことも、すぐにはピンときませんでした。

そこで教えてもらった「あすけん」を使い、毎日の食事を記録してみることにしました。

この記事では、あすけんを使い始めたきっかけと、記録を続けるなかで食事の見方や選び方が変わっていったことを書きます。

人間ドック前、体重が増えていて驚いた

人間ドックを前に体重計に乗ったとき、体重が思っていた以上に増えていました。

「少しダイエットをしないと」と思い、息子に話したところ、「食べる量と消費する量の関係を調整したら、痩せるはずだよ」と言われました。

それまで私は、痩せるには運動をしなければいけないと思っていました。食べる量と、自分が動いて消費する量の関係を具体的に考えていなかったので、息子にそう言われても、最初はすぐにピンときませんでした。

息子から「あすけんというものがあるみたいだよ」と教えてもらったことが、使い始めるきっかけになりました。

「そんなに食べていない」と思っていた頃

私は、一度にたくさん食べるタイプではありませんでした。

ポテトチップスを一袋食べるようなことはほとんどなく、自分では「そんなに食べていない」と思っていました。

ただ、デスクで作業をしていると、少しお腹が空いたときに何かを口にすることがありました。

  • おせんべいを1枚
  • コーヒーと一緒にチョコレートを1粒
  • 飴を1個

どれもほんの少しです。

けれど、その「ほんの少し」が一日のなかで重なっていました。食事として意識するほどではないと思っていたものも、記録してみると、思っていた以上に口にしていたことに気づきました。

記録して初めて、食べている量が見えてきた

あすけんに食べたものを入力して、最初に感じたのは、

「私、思っていたより摂っているんだ」

ということでした。

普段はデスクでの作業が中心で、あまり動いていないことも含めて、自分の食事を考えるようになりました。

食べたものを記録すると、食事だけでなく、間食や飲み物も含めて、その日に口にしたものを振り返ることができます。

その結果、カロリーだけでなく、食事の中身にも目が向くようになりました。

カロリーだけでなく、食事のバランスを見るようになった

記録を続けていると、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスが気になるようになりました。

たんぱく質は、思っていたより少なかったのかもしれません。一方で、私の食事では脂質や炭水化物が多いように感じることもありました。

ご飯の量が極端に多かったわけではありませんが、量を見直すことで、私の場合は体重が少しずつ減っていきました。

白米を食べることが多かった頃から、押し麦や16穀米、18穀米などを混ぜるようになったのも、この頃です。ご飯の量を毎回測ることも習慣になりました。

量だけを減らすのではなく、何をどれくらい食べるかを考えるようになったことが、私にとって大きな変化でした。

毎日記録することで、食材の選び方も変わった

あすけんを使い始めてから、たんぱく質をどのように取るかも考えるようになりました。

魚をあまり使えない私の場合は、お肉や豆腐を選ぶことが多くなります。そのなかで、基本的にはささみと鶏むね肉を選ぶようになり、ひき肉を買うときも赤身のものを選ぶようになりました。

油を使いすぎないようにしたり、調味料もシンプルなものを選んだりするようになりました。記録してみると、調味料も含めて、毎日の食事をつくっているものが見えやすくなったからです。

以前は夫が料理をつくることが多く、自分で食事の内容を選ぶ機会は今ほどありませんでした。自分でつくるようになってからは、買い物の段階で食材を選ぶようになり、食事の選び方そのものが変わっていきました。

私にとってのあすけんは、食事を記録してバランスを見るもの

私にとって、あすけんは食べたものを記録する、いわゆるレコーディングダイエットのような使い方と、食事のバランスを確認するためのものです。

最初の頃は、一食ごとにPFCバランスを見ていました。

「今日はまだたんぱく質が足りないから、夕食ではもう少し増やそう」

というように、その日の残りの食事を考えることができました。

毎回記録したり、食べる量を測ったりする手間はあります。でも、私にとっては、その手間を通して自分の食事を知ることができました。

今では、以前ほど細かく考え込まなくても、ある程度バランスを考えて食事を選べるようになりました。あすけんで100点になる日もあります。

数字に縛られるためではなく、自分の食事を知るために

あすけんを使って一番変わったのは、カロリーを減らすことだけを考えるようになったことではありません。

自分がどんなものを、どれくらいのバランスで口にしているのかを、具体的に知るようになったことです。

記録する前は「そんなに食べていない」と思っていた間食も、食事全体のバランスも、入力してみて初めて見えてきました。

数字を合わせることや、毎回100点を取ることが目的ではありません。私にとっては、今の食事を知り、次に何を選ぶかを考えるための記録です。

もし、食べているつもりはないのに食事を見直したいと思っているなら、まずは数日間、自分が口にしたものを記録してみるのも一つの方法だと思います。

※この記事は、私自身があすけんを使った経験をもとに書いています。食事の感じ方や変化には個人差があります。体調や食事について気になることがある場合は、必要に応じて専門家へご相談ください。